真菜子０１１：脱衣の美学。

おはようございます。真菜子ですっ。
お久しぶりな感じです。というか、お久しぶりです。

もう気が付いたら一年近く更新してない勢いですみません。
本家の継続がいっぱいいっぱいの時期があり、それを理由に一度休むと
復帰は難しいものなんですねー。とても精神的に。

とまあ、言い訳はこのくらいにして、気が向いたら書くくらいの方がいいと思って
更新ができたらしていくですすめたいと思いますっ！


さて、久しぶりのエントリーの題字は、『脱衣の美学』

こう書くとなんだか変態っぽくてアレですね！（爽


ふと見かけた偽島スレでこんな流れの話がありまして、



・重装甲冑娘なのに軽業35なんてイメージちがうよウワアアアアン


　　↓


・ジャケットパージすればおｋ




この流れにきゅんきゅんきてしまっている私がいてしまったのでした。

いや、別に鎧脱いで素っ裸になるからハアハアとかじゃなくってね！！


明らかに機動力を犠牲にした重装甲を脱ぎ捨てることで
驚異的な加速力を持った本体が登場！！（しかし中の人の耐久力は紙）


というシチュエーションにハートが刺激されまくっちゃうのです。ときめきなのです。



どれくらいトキメキを感じるかというと、古くは、聖闘士星矢のドラゴン紫龍。 

最強の防御力とか言われてるクロスを何故か脱ぐ！！ピンチになると脱ぐ！！
ピンチにならなくても脱ぐ！！とにかく脱がないと勝てない！！！！

という脱衣マニアな彼ですが、その逆境っぷりがカッコイイのですね！

そこから始まり、


・仮面ライダーカブトのキャストオフ
・バーチャロンのライデンのアーマーブレイク
・スパロボのビルトビルガーのジャケットパージ
・ガンダム００のヴァーチェからナドレへ


とまあ、脱いで強くなるものには不思議なカッコよさが感じられるわけです。


これを脱衣の美学と呼んでいいのではと思います。



でも偽島のサバスみたいな変態は、許可しないぃいいいいいい！！！

なんですよね。


ただの変態じゃダメなんです。

合理的な理由（紫龍の場合も合理的とあえて解釈します：笑）が
あってこその脱衣にはロマンがあり、夢があるのだと感じるのでしょう。

まあ戦術とか実際に即したら緊急脱出以外に装甲除去なんてのは
愚策以外の何者でもないわけなんですけどね。再装着できないものですし。



とまあ、キャストオフいいなーとか思っちゃいました。


偽島にも結構重装甲なキャラさんが多くいらっしゃるので
キャストオフ祭でもしてくれたらいいのにと思うのでした。 


ケイロンさんとか最高ですよね。もうあの全身鎧の中は…（あれ？中の人っていましたっけ）
ハーヌたん辺りも装甲的にパージしがいがあるというか。軽装ガンナーにチェンジ的に。

すぐに想像がついたのはこのお二方ですが、
まだまだたくさん居る気がするー。


脱いだら私すごいんです情報があれば是非、真菜子までお知らせ下さいっ！


あ、茶坊主はキャストオフしてもフンドシ姿しか晒せないので却下です。 


久しぶりのエントリーでこれは酷いって感じですけど。（笑）


真菜子でしたっ！