2007
【ギュス様の書簡6日目】
(非常に達筆な草書体で記されている…)
「ふぅ…毎度の事ながら、旦那の一服は言葉に出来ないほどの深みがあるわねェ」
『ふ。改めて言う事でもないであろう。当然だ。俺様の茶が美味くないわけがない』
声だけを聞いていれば、年増の女将と茶でも楽しんでいるような雰囲気を感じさせるだろう。
だが、相手は人間ではない。
カエル。
人の子ほどに大きさがあるのと、妙な着物を纏っている事を除けば
正真正銘上から下まで鮮やかなまでにアマガエルであった。
カエルが茶を飲むなどと世間一般の庶民からすればそれだけでも驚きであろうが、
それよりもこのアマガエルが人よりも人らしい、雅を心得ている事こそが驚きであった。
これまでに出会ってきた人間、特に茶人と称されるような世間的には偉いと呼ばれるクソジジイども、
奴らよりも数段高いレベルで俺様の淹れる茶に的確な反応を示しているのが証拠。
ハッキリ言って、地位や名誉などというクソ役にも立たん肩書きにあぐらをかく連中よりも
よみ、と呼ばれるこのアマガエルに茶を立てるほうがよっぽど有意義で楽しいものであった。
同時によみが表に出ている間は、うっとおしい破廉恥小娘が顔を出す事が無く、
二つの意味でカエルを相手にする茶会は穏やかで素晴らしいものとなっている。
ではこのカエルを常に表に出して、ぬまを封じ込めてしまえば良い、などと思う輩も居るだろう。
莫迦が。そんなことが出来たら、既にそうしているに決まっておろうが。
『よみ、貴様は今日はあとどれくらい居られるのだ?濃さからして、後一刻くらいであろうか』
よみは常に表に出ていることが出来ない。
「そうねェ。大方は旦那の予想通りじゃないかしらァ…まあこれはぬまちゃんの体だし、ねェ」
詳しい話はよく分からんし興味もないので聞いても居ないが、
この妖怪はもともとは別々の命で、何かをした結果一つの体に収まったということらしい。
もとい、妖怪はぬま一人だけだ。
よみに至ってはこうして一つになるまでは本当に正真正銘ただのカエルであったという。
今、人の言葉を解し、話が出来るのも、人並みの知性と感性を備えているのも、
全てぬまという妖怪の力を借りているのだとも語った。
そして何かを語る折には決まって同じ言葉で締めくくるのだ。
「ま、所詮アタシは一度死んだ身、あまりこの世に未練を持っちゃイケナイのよねェ…」
これは俺様にとって嫌いなものではなかった。
むしろだ。
カエルごときに言わせるには勿体無い程の美しい言葉であるとすら感じていたのだ。
単なる畜生どもにすらこんな事を言わせてしまうとは、人の愚かさは並々ならんものだとな。
限りある生、諸行無常であるからこそ輝き満ちる物がある。
失われることや壊れることを恐れ、人間とは本当に愚かな成長を遂げたものだ。
茶の湯から感じられる命の息吹、天と地の恵みを我が身に取り込む感動。
クソ開祖、利休が何を目指してこれを始めたのかは知りたくも無いが、
茶の湯を通して自然を知るという根の想いだけは、それだけは共感に値するものであった。
それをどうだ、今の『弟子』とやらがどれだけ受け継いでいるのだ?
侘び寂びの心、一期一会、それを茶の湯にどこまで込める事が出来たというのだ。
人の世に触れ、人の世の汚さを痛感する度に、込み上げてくる怒りの数々、
それらを鼻で笑うかのような、至極真っ当で単純な死生観。
よみというカエルが見せた雅はそうした類のものである。
『ふ。何度も言っておろうが!茶の湯を楽しむときはそんなもの喰うではない!茶が不味くなるッ!』
「あらァ、御免なさいねェ。こればかりはアタシも生き物としての本性を隠せないみたいだわァ」
茶菓子では物足りず、飛んできた羽虫を舌で捕まえ捕食するカエル。
その様子からすれば何処をどう見てもただの畜生でしかない。
その無作法ばかりは目に付いて何度も注意するものの、改善された事は一度たりとも無かった。
所詮は畜生どもなのである。
どこまで言っても野生の掟には逆らえない者であるからこそ。
だからこそ、こやつと交える茶会は本当に面白いものと感じていたのであった。
『ふ。どうやら時間のようだな。名残惜しいとは言わん。どうせ直ぐに呼び出されるであろう』
茶碗を置いたその手から、頭から、着衣の下から、もうもうと湯気が上がるのが見える。
これが全身を包む時、『よみ』は『ぬま』へと姿を変える。
「そのようねェ…それじゃ、ぬまちゃんにもヨロシク言っておいて頂戴。あ、そうそう。一つ伝言があったわァ」
変化にも慣れきっているのか、立ち籠る湯気など物ともしない様子でカエルは言葉を続ける。
「ぬまちゃんが起きたら、電話を一本入れてほしいって。連絡先はいつもの所。真菜子ちゃんには返信しておいたから…」
言い切らないうちに全てが完了する。
俺様の一時の息抜き、小さな茶会はその期待よりもはるかに短い時間で終わりを告げた。
全くもって楽しい時間ほど惜しいと感じるのは人の性ゆえであろうか。
消えていく湯気の影からいつもの輪郭が姿を現す。
これが始まりの合図となるである。
そして数刻たたない内に俺様の怒りは再び頂点に達するのであった。
まあ、いつもの事ではある、のだがな。
2007
マツリさん、にげててええええええええ!!!!
まさか私の大好きな人が茶坊主の魔の手に掛かるなんて…。
無事をお祈りしております。
2007
こんばんわっ!真菜子ですっ!
予告どおりちっとも更新できなくて御免なさいー。
なんとか一つの山を乗り切って、第6回を迎える事が出来そうです。
とりあえず、更新結果を待つ間にちょっとバトンをやってみました。
これはフォウトさんのグループの所で始まったのかな?
偽島っていう世界をどんな風にイメージしてるかっていうのを聞いたものです。
この偽島っていう世界は、固定の世界観みたいなのがないお陰で
時代や次元や世界を超えて色んな方が混在するものになっています。
参加者皆さんがそれぞれ思い描いている偽島像っていうのは違いますし、
それは一つ一つ尊重するべき大切なのもだとも思っています。
ですのでこれから答える内容については、
あくまで仰木先生や茶坊主が体験している世界という意味でお考え下さいな。
実際の日記で表現されている世界観もこちらを元にしていますので、ご参考程度に。
-----------------------------------------------------------
2007
【ギュス様の書簡5日目】
(非常に達筆な草書体で記されている…)
「ま、また負けたのじゃー!!………」
腹の上に乗っかっていた厄介者が断末魔の叫びにも似た声をあげた。
同時に浴びせられた苦茶が、まるで沸騰した鉄瓶のように蒸気を上げ
たちまち寝所の中は蔓延した煙で視界が全く失われる。
俺様はようやくその半身を起こすと、腹の上に居た人影を無造作に払いのけた。
べとり、という何か生々しい音と同時に「ぎゃっ」と軽いうめき声が聞こえた。
「あいたたたたた…全く酷い寝覚めねェ…。頭にこぶが出来てないかしらァ」
辺りを取り巻いていた水蒸気はやがて空に消え去り、
身を起こした俺様の隣にあったのは人の子並の大きさをした艶やかなアマガエルであった。
「旦那、この様子だと…またあの子がおいたをやらかしちゃったようねェ」
『ふ。全くだ!貴様が居ながらどうして奴に態度は変わらんのだ!!!』
「旦那、気持ちは毎回聞かせてもらって充分わかるんだけれども…
アタシにはその記憶が無いのよねェ……」
申し訳なさそうに頭を下げる緑色の頭。
同じ体を持てども、入れ替わりに現れたカエルには一切記憶の繋がりが無いらしい。
たとえ不機嫌の理由をぶちまけようともこれではぬかに釘。
それに身に覚えの無い者へ八つ当たりも格好の悪い話である為、
やむなく振り上げた茶碗を下ろす他無い。
こうしてまた俺様の行き場の無い怒りが宙を彷徨うのであった。
---------------------------------------------------------------------
初めてこのカエルと出逢ったのは
今朝とそれほど変わらない状況によるものだった。
例の底なし沼の一件が終わり、俺様の所に厄介者が憑いたという騒ぎが起き始めた頃。
夜な夜な寝所に現れる妖怪の影を叩きのめすべく、
特製の苦茶を用意して床に就いた時のことだ。
普段は俺様が気配に気付いた所でさっと逃げ去る為
追い返してやるばかりだったのだが、
その夜は敢えて気配を絶ち、狸寝入りで妖怪を迎え撃つ算段であった。
ひたひたと畳に足音が忍び寄り布団をめくり中へ入り込もうとする。
その一瞬を捕らえると、そこには年端も行かない着物姿の小娘があった。
「ば、ばれたのじゃ…」
『莫迦がッ!そんな見え見えの気配で気付かんような愚か者だとでも思ったか!!』
怒号が館内に響く。これは失敗だった。
程なくして異変に気付いた年寄りと守衛どもが俺様の寝所に踏み込んでくるだろう。
もう少し事情を確かめてから叱り付けるべきだと後悔するも、時既に遅し。
理由はどうあれこのまま小娘を捕らえても、入ってきた年寄りどもの目には、
俺様が寝所に小娘を連れ込んだ。
としか映る事はないはずだ。
一旦思い込んだ年寄り程厄介なものはない。
弁明すら出来ないまま何かしらの難癖をつけるのは目に見えていた。
ならばどうするか。
このまま捕らえて厄介ごとを背負うがいいか、これで懲りると期待して逃がすのがいいか。
一瞬の思考の後、選択されたのは後者。
だがそれでは収まらない俺様の怒りは、
せめてもの土産ときつい灸を据えることを付け加えた。
空いた手で茶碗に用意した苦茶を思いっきりぶちまける。
こうすれば二度とこんな悪さをすることも無い。
そういう戒めを込めた特製の苦茶の一撃であった。
すると…。
一時して年寄りどもが、守衛を引き連れ寝所の扉を開ける。
同時に部屋に立ち込めた水蒸気が外の空気を求めて一斉に飛び出していった。
「な、何事じゃ、利仇!!!!!」
水蒸気をまともに浴びせられ半分むせながら詰め寄った年寄りどもは、
しかし吸い込んだそれよりも深い、煙に撒かれたような顔をしていた。
「そやつは一体…」
俺様の隣には人の子ほどもある化け物のようなアマガエルが一匹座り込んでいた。
年寄りどもに全てを説明するには理解度も時間も計り知れないほどに足りず、
またそんな面倒ごとを自ら招き寄せる必要すら感じられなかった俺様は、
適当にその場をこうあしらった。
『俺様の新しいペットだ。少しおいたをしたのでなぁ、叱ってやった所だ。
ジジイどもには迷惑をかけたのう!』
その時は言い放った言葉がここまで尾を引くとは思いもよらなかった。
---------------------------------------------------------------------
「あらァ…ぬまちゃんがまたそんなことを…。旦那に通用するわけが無いのにねェ」
受け取った茶碗をゆっくりと回し、ずずずと良い音を立てて茶をすするアマガエル。
カエルである事を除けば、その作法は見事で雅の一言に尽きる受け手であった。
これまでに星の数ほど茶の湯は立て、忘れるほどの人数の作法を見届けてきたが、
こやつほど上手に受けるものは数えるほどしか居ない。
雅を身に纏った者と交わす茶会ほど心を和ませるものは無い。
行き場を失った怒りなどいつの間にやらどこかへ消えうせているのだった。
『まったくだ。大人しく出来んものか、あの小娘はッ!
奴の代わりに貴様が常に表に出ておれば良いものを…』
「それはねェ…難しいことですわァ…
アタシの命はぬまちゃんに頂いたようなものなので」
『ならば何故余計なことばかり覚えておるのだ。貴様を飼うとは言ったものの、
小娘を含めたつもりは一切無いのだぞ』
厄介者は一人で充分。飼うならば雅を知るカエル一匹で充分である。
忌々しいと軽くこぼして空になった茶碗を受け取る。
そして、
笑ったのであろうか、カエルは一瞬目を細めると大らかに語った。
「それも無理ですわねェ。
ぬまちゃんも最初から旦那についていくつもりだったようですからァ……」
怒りを通り越した俺様の複雑な感情が、茶碗の中に満たされていくのを実感した瞬間であった。
2007
変態との対決はつまらん結果に終わったが、
そんなことはどうでもよい程に良い報告を受け取った。
信賞必罰、こういうものはちゃんと評価してやらねばなぁ!
まあまずはこれを見ておけッ!
俺様の茶の湯がいかに素晴らしいかを!
俺様の茶が極上であるのは今更言う事でもないが、
この小娘は異国の生まれゆえ、初めて茶の湯を体験したとのこと。
となれば、少々可哀想なことをしたやもしれんな。
最初の一杯がこれでは、これ以降飲む茶は全てイマイチに感じるのだからな!
ともあれ、だ。
俺様の茶の美味さを皆に知らしめた意味では、非常に大儀であった。
その行動、この利仇が褒めてやるとしよう!
副賞代わりではないが、貴様の居場所をここから繋げておいてやった。
今後も精進するがよいぞッ!!
気分が良いついでに、しばらく振りだがこれをやっておこうか。
前回喝を入れて、それでも変更の無い奴は省いておく。まずは心して聞けィ!
□93 Cellena D. Rayfrost
『茶人の心意気、それは…?』
ふ。心意気、それは即ち『雅』!貴様も和の心をしっかりと学べ!
□95 館守 比和
『目がっ目がーーー!』
ふ。なんだ貴様はッ!目が痛いのなら眼科にでも行けッ!
□188 クロン
『な、なかなか漢気のある方なのよっ。』
ふ。なかなか、では無い。それを言うならば、『とても』 だ!
□223 社 千鳥
『百八式……是非拝見したいですね』
ふ。その望み、適えてやろうか! ただし貴様の命と引き換えになぁ!
□237 南条-F-皐月
『美味そうな殿方デスヨ。』
ふ。間違っておるわ!美味いのは俺様の茶だッ!言葉を勉強しなおせい!
□271 ジャフティ-JJ
『厳しい喝の中に垣間見せる優しさ』
ふ。言うではないか、ならば俺様に喝でも入れられてみるか?試してやるぞ!
□284 終日・鈴
『茶坊主さん。』
ふ。それでは何が言いたいのかさっぱり分からん!主語述語は正しく使えッ!
□327 アミィ・ザ・クラウン
『渋いおじさま!』
ふ。貴様何を見ておるか!俺様はまだ若さも併せ持つ齢28であるぞッ!
□448 儚孔 棺
『SADOHを極めたCHAJINに敵は無い』
ふ。今更気付くとは遅い。遅すぎるな!だが、敵が無いのは確かだ!
□540 フィーア=セラフィスト
『なんという風格。てか茶道、奥深すぎ』
ふ。この程度で奥が深過ぎるなどと…その浅見、後で思い知る事になるぞッ!
□550 天埜 邪鬼
『こんなダメなキャラが後ろでゴメンなさい』
ふ。後ろ?何の話だ!謝る暇があるなら己を磨けぃ!話はそれから聞くッ!
□616 ノア・マクスウェル
『茶の湯の心は親心、飲めは命のイスミ湧くー』
ふ。惜しい、だが違うッ!茶の湯の心は風雅の心であるぞ!
□626 柳破 藤花
『気になる僧侶のひと?』
ふ。気になるか!ならば学べぃ!精進する者に茶の湯は寛大であるぞ!
□766 槍碧 雅
『身のこなしからして、只者じゃないね。』
ふ。結構な分析だ。だがそれだけでは1割も知ったことにはならんぞ!
□832 時読 来世
『ああ、存分にののしってもらいたいっ!』
ふ。ならば望みどおり罵ってやろう!このクソ占い師もどきがッ!!
□892 にゃも
『ちょ、そっちからも入れてもらってたー!!』
ふ。この妖怪ネコもどき、何を喜んでおるか!貴様なぞ一切褒めておらんッ!
□926 麗南=フォート
『お茶を立てるのが巧い子。可愛いわね』
ふ。可愛いだと?貴様は何を見ておるかッ!讃えるならば言葉が違うわッ!
□944 ヰ苑優羽
『遠くから見かけただけですが素敵な方ですの』
ふ。近くに寄っても素敵だったであろう?まあ当然の話ではあるがな!
□972 スゥ・シーディ
『脚線美ならぬ頭線美』
ふ。貴様、小娘の分際でそんなものに美を感じるとは何事だッ!小娘らしくせよ!
□986 ヴィッサリオーン・シャリフ
『倣岸にして不遜』
ふ。誰から聞いたか知らんが、そんな風説に惑わされるとはな!見極めよッ!
□1131 Silvia
『たてて頂きたい…其れが如何なるお茶であれ』
ふ。俺様に茶を望むなら覚悟を決めて来いッ!それに応えてやろうではないか!
□1173 スグリ
『あたまのてっぺんからツルツル!』
ふ。貴様は何を見ておるか!外見ばかりにとらわれるは素人の証拠であるぞッ!
□1319 リジニ
『R/その業、是非一度拝見したい』
ふ。望むならば傍観するな!行動しない者に与えるほど慈悲深くも無いわッ!
□1362 譲葉・フィアナ・リーデンハイト
『懐に飛び込んで何かを得る会結成(単独』
ふ。言いおったな。世間知らずの小娘にどこまで出来るか、この俺様に見せてみよ!
□1447 RO=C11
『設定が個人的にツボです。』
ふ。影千家に興味有りとは珍しい奴だのう。知ってもろくな事にはならんぞ!
□1516 マインドスナッチ
『喝入れて欲しい』
ふ。ならば望みどおり入れてやろう!蟻ごときに後れを取る出ないわッ!
ふ。ざっとこんな所か。
久々にこれだけの人数に喝を入れれば喉も乾くな…。
気分も良いところで特上茶でも淹れて来るとしようか。
10 | 2024/11 | 12 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | |||||
3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 |
10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 |
17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 |
24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 |
身長:170cmは確実に。
体重:永遠のヒミツです★
体型:胸元には自信アリ!
趣味:萌えたりキューンってなったり。
特技:一気に駄文を打てること?
好きな食品:
オハヨーマンゴーヨーグルト。
苦手な食品:
酢昆布。
好きなもの:
キューンとするもの。
嫌いなもの:
キューンとしないもの。
性格:見たままです!
口癖:無いと思いますけどー。
仕事:某有名コスメサロン勤務。
副業:茶坊主の行動監視。
坊主:千利仇 末永
あんまり相手にしない方がいいですよ。
すぐに怒り出す茶道の達人らしいです。
どうしてこの人が私の先生と知り合いなのか謎…